唐津市議会 2022-10-14 10月14日-12号
次に、観光力では本市の知名度向上に取り組んだほか、国民スポーツ大会、全国障害者スポーツ大会に向けた整備が推進されております。 教育力では、小中学校校舎の大規模改造による教育環境の充実が図られたほか、公民館の改築、また、仮称西部学校給食センター整備にも着手されております。
次に、観光力では本市の知名度向上に取り組んだほか、国民スポーツ大会、全国障害者スポーツ大会に向けた整備が推進されております。 教育力では、小中学校校舎の大規模改造による教育環境の充実が図られたほか、公民館の改築、また、仮称西部学校給食センター整備にも着手されております。
まず、からつ力への取り組みについてでございますが、令和3年度は市が潜在的に有する生産力、観光力、教育力、安心力、発信力に地域力を加えた6つの総合力である「からつ力」を発揮し、「進化する唐津」を実現するためのスタートの年と位置づけ、地域づくりの推進や人口減少対策、行財政改革の推進など、将来を見据えた事業を展開したところでございます。
では次に、エリア別滞在人口の調査を始められるときに、GPS位置情報システム活用し、唐津が持つ潜在的観光力、底力を判断するためという答弁がたしかあったと思いますが、その後、どのように分析され、どのような結果を導かれているのか、お示しをください。 ○議長(笹山茂成君) 江頭地域交流部長。 (地域交流部長 江頭雅彦君登壇) ◎地域交流部長(江頭雅彦君) 再質問にお答えいたします。
続きまして、観光力では、映像による唐津の魅力の発信、歴史民俗史料館の保存修復へ向けた事業のほか、松浦河畔公園の再整備へ向けた経費が計上されております。 教育力では、子供たちに安全で栄養のある給食を提供するため、令和5年9月の西部学校給食センター稼働開始を目指した予算が計上されております。
企業力として中小企業等の経営改善及び経営力の向上、2つ目に人材力として雇用の促進、創業及び事業継承の支援、3つ目に流通力として、域外市場産業の発展及び域内経済循環の向上、4つ目に観光力として、新たな観光需要の創造と稼ぐ観光を展開とし、そのために基本方針ごとに3つから4つの重点施策を定め、さらに各重点施策における主要予定事業を掲げるものでございます。
地域交流部ですけれども、地域交流部としましては、交流による本市の魅力を発信することで人の流れを生み出し、地域活性化、観光力向上につなげていく部署として再編すると考えたところでございます。 今回の部分で観光が部として移管するわけでございますけれども、観光は人の流れ、人流、物流、経済の両方の部分に関わるものでございます。
次に、観光力でございます。 まず、メディア活用推進費におきまして、首都圏在住者へ向けて唐津の魅力を訴求する映像を制作し、様々な手法を用いましてプロモーションを実施してまいります。
とりわけ、この2020年バージョンについては、市長の2期目である観光力も伸ばすためには、やはりしっかりと道筋を立てていくべきだなと思っております。そのため、現在作業を進めています2022年バージョンにおいては、先ほど来、議員より指摘を受けていることも踏まえ、それから、2021度バージョンでもいろいろと課題というか十分でない曖昧な面もございます。
私の2期目の公約にございます6つのからつ力の中の観光力、安心力、地域力の実現につながると考えておりまして、暮らしやすく、にぎわいあふれるまちづくりを進めるためには、都市計画マスタープランの更新、立地適正化計画の策定が重要であると考えているところでございます。
次に、観光力では、行ってよかったまちナンバーワンを目指し、満足度とリピートの向上のため、観光客の滞在環境の充実が図られております。 教育力では、小中学校教室にエアコン設置工事、また、GIGAスクール構想実現のため、小中学校児童生徒1人1台タブレット端末が整備されております。
また、予算の積算根拠でございますが、確定申告において主な収入が営業収入であった約3,700社に対して、法人で申告をされている市内本社等の法人約1,800社、それから、不動産業の約200社を足しまして、それから、宿泊・飲食業で既に観光力持続化支援助成金を交付対象としておりましたので、この助成金対象を受けた事業者想定約800社を差し引いた4,900社に売上げ減少率が20%以上ある方々の想定、これを約8割
まずは、宿泊者増を目標に掲げまして、ターゲットを国内中心とした回復策に主軸を置きながら、本市本来の観光力を取り戻していきたいと考えているところでございます。
峰市長は、1月末に行われました市長選挙において、従来の5つのからつ力、生産力、観光力、教育力、安心力、発信力に加えて、地域力を掲げられております。初めに市長にお尋ねしますが、市長が掲げられている地域力とはどのようなことをされようとしているのかお尋ねをいたします。 これで1回目の質問といたします。 ○議長(笹山茂成君) 峰市長。
このように唐津が誇る偉人など、歴史・文化の魅力を発信することで本市の知名度が高まるものと考えており、観光力の向上に加え、地域力の向上にもつながっていくものと捉えているところでございます。
観光力につきましては、市道明神線の無電柱化などを進めることといたしておりますし、教育力につきましては、鏡中学校の老朽化及び教室数の不足への対応をはじめとした教育関連施設の整備費を計上したところでございます。
補正予算の編成にあたりましては、市が潜在的に有する生産力、観光力、教育力、安心力、発信力に地域力を加えた6つの総合力であるからつ力を発揮し、進化する唐津を実現するためのスタートの年と位置づけまして、第2次唐津市総合計画に基づき行ってまいりました施策を基本とし、国、県の事業採択に伴う事業や新型コロナウイルス感染症への対応など、必要な施策事業に優先配分をいたしました。
私事で大変恐縮ではございますが、1期であるこの4年間、柴田、中江両副市長のお支えをいただき、豊かで活力ある唐津の実現に向け、からつ力の五つの力、生産力、観光力、教育力、安心力、発信力、それぞれに掲げた施策に基づき各種事業を展開いたしまして市民の皆様が唐津に生まれてよかった、住んでいてよかったと心から思っていただけるよう誇れるふるさと唐津を未来につないでいくための土台づくりに全力を注いできたつもりでございます
私の公約の柱であります「からつ力」は、生産力、観光力、教育力、また安心力、発信力の5つの分野に、様々な事業を掲げさせていただき、豊かで活力ある唐津の実現に向け取り組んできたところでございます。 その主な成果といたしましては、まず、子育て支援におきましては、多子世帯の負担軽減のための保育料の軽減を行ったほか、保育人材の確保に取り組んだところでございます。
私は、公約でございます、唐津の将来に向けた総合的な力、「からつ力」の推進といたしまして、「生産力」、「観光力」、「教育力」、「安心力」、「発信力」の5つの分野に様々な施策を掲げ、豊かで活力ある唐津の実現に向け、各種事業を展開してまいったところでございます。
この中で、生産力においては、農業及び漁業の担い手に対する支援が拡充されたほか、観光力では唐津くんちの曳山生誕200年記念行事に併せ、観光PRや受入態勢の整備がなされております。 また、教育力においては、小中学校の校舎等の大規模改造や改築が計画的に進められております。